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第212回 マンションの売出価格の下げ方とポイント

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今日はですね、いろんな事をしたけどなかなか家が売れない。依って、いよいよ値段を下げる事になった。この時のですね、値段の下げ幅これについてお話をしていきたいと思います。

値段の下げ幅についてはですね、いろんな考え方あるんですけども一番のポイントとしましてはですね、家を買う人がどのように探してるか考えるという事です。大体、家を買う人というのはですね例えば、2千万円が予算の人は2200万円ぐらい、約1割ぐらいはですね幅をみて探しています。

依ってですね、値段を下げる時も最低1割ぐらいは下げないと新しいお客さんの層には当たらない訳ですね。例えば、2580万で売ってた物件を2550万に下げてもですね30万円だけ下げただけじゃですね、それぐらいの事は折込み済みでみんな見てますので、あまり効果がないっていうの事になります。

またですね、この500万円単位の区切りというのも非常に大事です。家を買う人というのは「ふーん、そうですね。3000万円ぐらいまで、3500万円ぐらいまで、3000万円ぐらいまで」というようにですね、500万円単位で考える事が多いのと、また検索エンジンにおいてもですね500万円単位で物件は探す所が非常に多い。

依ってですね、値段を変える時に3580万だったら次はやはり1割下げたら3200万円台になりますけども、その前に1回500万円の区切りの変わる3480万ぐらいで売りに出す。これが必要かと思います。

あとはですね、端数なんですけども、よく2400万円とかでですね価値の数字の部分もあるんですけども、できればですねやはり割安感を出す為に2400万円だったら2380万円、若しくは2480万円という形にしてほしいと思います。数字的にはですね、8か9で終わるようにしますと割安感があるので、そういう風にしてほしいですよね。

ですから、自分が10%まず値段を下げる。10%下げた時の値段が2500万円だったら500万円単位の所はもう変えなきゃいけないので2480万円っていう形にするとですね非常に反応がとれるという事ですね。

買主さんというのはですね、ほんとにザックリとした計算で探してますのでそういった意味ではちゃんとどこを探してるかを狙って値段を下げないと全然意味のない値下げになってしまって逆に値下げの回数を増やすと、それだけ値段が下がってきてる物件だというイメージを与えてしまいますので、できれば下げる時は厳しい意見ですけども下げるべき所まで下げる。そしてですね、値段の調整をしておく。

これが非常に大切かと思います。今日はですね、売りに出してる家が売れない。

その時の値段を調整する時は、
・まずは10%下げる事を考える。
・次にですね、500万円単位の層が変わる事を考える。
・最後に端数は8か9にする。

この3つをして頂きたいと思います。


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