HOME > 不動産売買成功レッスン > 第48回 今買うなら新築?中古?
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今日はですね「新築と中古物件、家を今買う時はどちらがいいのか?」
これについてお話をさせて頂きたいと思います。
まずですね、最近ここの所たくさんのマンションができていますので新築マンションもどんどんと値を下げたりですね逆に買う側からですね「値段交渉できませんか?」等と言うとですね結構な値引きがきくというのが実際にあるんですね。
で、まあこれにはですね背景がありまして住宅の供給過多である。
これは去年から私ずっーと言っていまして絶対大きな問題になるからという事はこのポッドキャストでもちょこちょこと言ってたんですけども、まあいよいよですねそういった事が現実化してきまして家を買う側の立ち場になればですね非常にそういう新築マンションであっても値交渉ができやすいというような状況になってるわけですね。
しかしですね、この時よく考えて頂きたいのは、今回皆様は買う立ち場です。
家を買う立場でそれだけ値段交渉がしやすい状況である。
しかし、もしあなたが将来家を売る事になった場合はその立場は逆転します。
どういう事かと言うとですね、今、家を買い時だということで家を買う方がいるんですけども、将来ですね家を売る時になってなかなか思ったような値段がつかない。
こういう可能性が今、非常に高いんですね。
この事も何度も前から言ってるんですけども、そういう状況化で新築マンションを買った場合大きなリスクがあります。
というのはですね、新築マンションというのは新築であるがゆえに高い部分ってあるんですよ。
まあどういう事かと言うとですね、マンションの価格を構成するものは基本的には土地を買った値段。
そしてその上にマンションを建てる建築費、そしてマンション業者さんの利益と。
これが乗って商品販売価格が決定しています。
ですので、その家を買った時にその新築マンションの価格が市場価格であるかどうかと言うと非常に?(ハテナ)なんですね。
ですので、築1年の中古マンションを売っても凄くマイナスがでるのは、市場価格とはちょっと違ったいわゆる新築のプレミアム価格で買っているからということが言える訳です。
ですので、将来家を売る事を前提に若しくは家族構成等が変わって家を売る可能性がある人は、最初に新築を買ってしまうと売る時に価格の下落がですね市場価格で流通している中古物件を買うよりもその率が大きく家を売る時に苦労する可能性が高いって事が今は言えると思います。
日本の人口がですねバンバン増えて住宅が少ないってことであれば、そんな事はないんですけども、今この右肩下がりが基本的になっている不動産市場においてですね、新築マンションを買うって事はそれだけリスクを負うという事を理解して頂きたいと思います。
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