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第9回 家は「借りる」VS「買う」完結編

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それではですね、「家は買ったほうがいいのか借りた方ほうがいいのかについて」の結論を話したいと思います。


まずこの結論をお話する前に今の日本の住宅事情そしてその先行きについてが非常に大事ですのでお話させて頂きたいと思います。


住宅事情なんですけども過剰供給この一言につきると思います。


今たくさんの家ができていますけども結構その分在庫も増えているという形になっています。
そして今後それに拍車がかかる理由としましては2004年より日本の人口が減っています。そして2016年より今度は日本の世帯数が減っていきます。

世帯数が減るということは絶対的な住宅の需要の数が減るという事です。
たくさん供給されるけど家を買う人がどんどん減っていくという、こうしたバランスの崩れた状態になります。


これがまず一つの注意しなければいけない点。そしてもう一つ注意しなければいけない点がやはり金利ですね。


先行き金利は必ず上がると思います。何故かというと、もうこれは単純な話です。今の金利が異常に安いからです。
この異常に安い金利が正常値まで戻る。これだけでもですね、今から見れば金利が上がるという形になりますので先行き金利は上がるであろうという事を前提に住宅ローンを借りるというのが大事なポイントになります。


こういった今の日本の住宅事情の背景を見据えた上で借りた方がいいのか買った方がいいのか。これについてお話したいと思います。
ポイントは4つあると思います。まず1つめのポイントはやはりですね、その方のライフプラン。


どういった生き方をしたいのかどういう風に生きていくのかをしっかり見据える必要があると思います。例えばですね住宅ローンを借りて家を買おうと思っている場合ですけども、住宅ローンはですねやはり終身雇用ということが前提になってできた制度だと私は考えています。


ですので35年間ですね長いスパンで家をお金を借りる訳ですね。そして昔はですね就職すれば基本的には給料は右肩上がりで年をとれば上がっていくということが前提だったんですね。


しかし今はこの終身雇用の制度は完全に崩壊してますし、契約社員であるとかフリーランス
そして自営業をやっていくという方が今後どんどん増えてくると思うんですね。そういった時代背景と超長期の住宅ローンというのがですね、やはりちょっと時代にそぐわないシステムになってきるんじゃないかなと私は思います。


ですのでもう超長期的に安定した収入が入るよという人であればですね住宅ローンくんでもいいかもしれませんけども、やはり先行きちょっと不安定だ給料が急に下がるかもしれないという仕事の方はですね、やはり今が金利が安いからとかいうだけの問題でポンと買うのはちょっと危険じゃないかなと思います。


逆にですね家族構成、まだ子供が小さい。もしくは今後産まれる可能性があるという夫婦がですね、今の状況が買いだからということでポンと2LDKとかですね小さな家を買ってしまうとですね、子供が産まれて大きくなると、やはり手狭になるから売らなきゃいけない。


ただ売る頃になると先程言ったような時代背景からですね、なかなか思った値段で売れない。
そしたら借りてた住宅ローンが返すことができないということが、今の現状でもありますからね。将来もっと出てくると私は思っています。


自分のライフスタイルをどうするかこれをよく見極めて頂きたい


2つめには借りるか買うかの相違点についてお話したいと思います。借りる場合のメリットはやっぱり気軽さなんですよ。


収入が上下したりですとかね、家族構成が変化しても柔軟に対応できるというのが借りるという一番のポイントだと思います。しかしその反面借りていて一家の収入の大黒柱に何かあった場合は大変ですよね。


やはりずっーとお金を払っていく資力がないと家を借り続けるということはできません。


しかし住宅ローンで家を買った場合は、住宅ローンくむ場合にほとんど強制的に団体信用生命保険というものに加入させられます。


これに加入しておくとですね、もし住宅ローンを借りた借主である一家の大黒柱に何かあった場合はですね、何かあったというのははっきり言うと死亡・高度障害等あった場合はですね、
本人に代って生命保険会社が住宅ローンの残高を支払う制度があります。こういう制度がありますので、残された家族の方にとっては家を住宅ローンで買う場合は非常に安心な保険的な機能があるということが言えると思います。


これがですね家を買う一番のメリットじゃないかなあと私は思ったりするわけですね。


3つめは、借りるということで見た先行きなんですけども、これはですね住宅の過剰供給、在庫が増えることからですね、いいマンションいい家が安く借りられる時代が来るという事を私は考えています。


非常にいいと思いますよ。そしてもう一つ。家を借りる時っていうのは、敷金とか礼金とかたくさんお金かかりますよね。保証金とか。


この制度も将来的にたぶん近い将来的といっていいと思うんですけども、見直されていくと思います。というのは、欧米がそうじゃないですか?


欧米はですね、だいたい借りる時はですね1ヶ月分ぐらいの保証金預けるだけでそれ以上とられるということはほとんどない訳ですよ。

まあもちろんその賃貸のシステムも若干違いますけれども。
そういうシステムがやはり日本にも来ると思いますし、今現在そういう初期費用の少ないマンション・家が増えてきています。
もうお客さん取り合いですからね。


そうなってくると思いますので昔のようにたくさんのお金を払って家を借りるというよりかですね、
手軽に身軽に家がポンポンと変わっていけるぐらい初期費用が少なくなっていくというのは十分考えられます。


そして家を買うという部分での先行きとしてはやはり金利。
金利に注視してほしいということですね。金利はたぶん上がると思います。


上がるというポイントでどこまで上がんの?というのがポイントになってくるんですけども。
1つの目安は4%だと思います。


何故かと言うと住宅ローンの審査を都市銀行さん等に申し込んだ場合、都市銀行さん等は4%を目安にその後はお金を返せるかどうかをチェックしていると聞いております。


ですのであなたもですね融資を受けてお金返していく時に、金利は優遇金利で1%代なんだよという事を言わずにですね。


じゃあその金利が4%になっても返していけるかどうかをしっかり見ていてほしい訳ですね。


4%になったらいくらの返済なのとかいうことに関してはですね、今ネットで住宅ローンとかシュミレーション、ローンシュミレーション等入れるとですね、いろんな無料で使えるツールがありますからそれに数字を叩き込んで4%でも自分が返していけるかという事を見極めて欲しい訳ですね。


もちろん4%以上になる可能性もありますから、まずは目先4%であなたが家を住宅ローンを借りて返していけるかということを見極めてほしいと思います。


そしてメルマガで話さなかった家をこの先買っていくという上での2つのポイントはですね、


ボーナスは返済はしないでほしいという事です。


ボーナス返済はもう最近はする方も減ったんですけども、やはり先行き不安定な世の中ですので毎月定期的に返していけるという資金額をくみたててほしいと思います。そしてもう1つはできるだけ頭金は用意して下さい。


頭金を用意しといてそのお金をプールした上で全額借入とか構いませんけども。
プールするお金を必ず用意してほしいということです。


それはですねやはり先行き、先程も話しましたけど住宅が過剰供給になってきますので今度自分が何かあって家を売ろうとした時にやはり高く売れるという可能性は非常に低い訳ですよ。
買い手市場ですから。


その時に自分が思った値段で売れない。そうなると住宅ローンの残債が返せないということが現実に今でもたくさんのお客さんがある訳ですね。
ですから、今こういう状況で「やあ、金利も安いからね。満額借りて買っちゃったわ。あはは。
頭金もなしで買っちゃったんだよね。」という事で買うとですね。
将来自分が家を売る時に非常に苦労する可能性が高いです。


頭金を用意するか若しくはしっかりと金利が安い間に貯蓄できるプランを考えるかを考えてほしいと思います。


最後にまとめ的な話になりますけども今日はですね、今の不動産市場の背景を話した上で4つのポイントをお話しました。


まずあなたのライフプランを見定めて下さい。


そして、買う場合のメリット、借りる場合のメリット。
買う場合の保険的機能があるよということもお話ししました。


そして、3つめが借りるという先行き。


4つが買うということでの先行きということをお話ししました。


この4つを話したんですけれども、一番やっぱり大事な所はですね。
家を欲しいと思った時にあなたが今その家を買う必要があるかどうか。


将来的な事を見て買う必要があるかどうか。そしてそれを判断する時に「今が買いだから」とか「みんなが買ってるから」とか「金利が安いから」といってではなく、あなたが今本当にこの家を必要なのかという事が家を借りる方がいいのか買った方がいいのかの大事なポイントだと思います。


絶対この家が必要だという事でなければ借りときゃいいんですから。そういう形で考えてくれれば家を住宅を買う時に失敗しないんじゃないかなと私は思います。


3週間にわたってですね「家は借りた方がいいのか。買った方がいいのか」についてお話しさせて頂きました。
この話がですね皆さんのお役にたって頂ければと心から願っております。

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